堕とす女 無職編 30話

インスタグラムで連載している、ヒトミとマヨシリーズの堕とす女 無職編です。

これまでのあらすじ

小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めてマヨの地元に戻ってきた。

新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介した
友だちの好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。

縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきたのであった…。
バイト先に現れては店長や従業員を洗脳し、マヨはどんどん孤立していった。
限界がきてバイトを辞めるとマヨの家にヒトミが待ち伏せしていて…

前回のお話

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堕とす女 無職編 31話へつづく

♦ほかにもこんな漫画描いてます♦
・はじめて就職した先の先輩が偏見まみれで相手を見下す人だった。
「男は学歴よね!」
・小学校の時に近所に住んでいた少年は、まわりの子供たちを支配していた。
「僕は、優等生」
・ヒトミとマヨの前作はこちら 奪う女
「奪う女 あいり編」
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