僕は、優等生 第37話
インスタグラムで連載している、「僕は、優等生」第37話です。
子供の時に出会った少年は…
小学校5年生の時に同じマンションに住んでた「ショウくん」。
優しくてかっこいいショウくんだけど、私はショウくんがとても怖かった。
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38話へつづく
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インスタグラムで連載している、「僕は、優等生」第37話です。
小学校5年生の時に同じマンションに住んでた「ショウくん」。
優しくてかっこいいショウくんだけど、私はショウくんがとても怖かった。
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中学生ってそんなお知らせつけなきゃいけないほどの胸糞悪いことできるんですね、、
ラストも気になるけど大人になったショウくんが気になって仕方ないです。
このお話を読んでて一瞬お付き合いした子を思い出しました。。
私はすぐに離れたのでそれほどトラウマにはならなかったのですが、その子も自分は天皇家の隠し子だとか、しょっちゅう女の子に告白されてるとか、その子の友達が私に好意を持ってるから付き合ってあげたらどうとか
学校ではほんとに人あたりがよくて、先生達に可愛がられて、勉強もできて。。っていう感じだったので
すごくモヤモヤした記憶が蘇りました。。
そんな子結構いるのかな。。
ほんとに信じられないと思ってますが、氷山の一角で言えないだけでいろんなことが起きてるのかな‥と考えさせられました
個人的には中学生が一番えぐいと個人的に思っています‥あの善悪つかないかんじ‥!
どんなふうに育つのか恐ろしいですよね!
ねぎ
ひぇーこわいですね
そんな子供じみた嘘を言うのに周りからは信頼があるもか被害者?からすると信じられないですよね
skさんがすぐに離れられて本当によかったです‥!
ねぎ