僕は、優等生 1話

インスタグラムで連載している、「ぼくは優等生」第1話です。

子供の時に出会った少年は…

小学校5年生のとき、同じマンションに住んでいた「ショウくん」。
優しくて、かっこよくて、成績も良くて――誰からも好かれていた。
でも私は知っていた。
ショウくんは、人を“おもちゃ”としか思っていない。
あの笑顔の裏にある、残酷さと冷たさを。

みんなが彼に取り込まれていく中、
ひとりだけ違和感を覚えた私は、
友達を取り戻そうと必死に動いた――。

これは、幼い日の恐怖と思考が交錯する、静かなサイコホラー。
“あの頃”を思い出したくないあなたへ。

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ぼくは優等生 1話

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2話へつづく

 

♦ほかにもこんな漫画描いてます♦・はじめて就職した先の先輩が偏見まみれで相手を見下す人だった
「男は学歴だよね!」
・小学校の時の同級生と高校になって久々に会ったらとんでもない女になっていた
「奪う女」
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