俺の手作りおでんたべてください 番外編1 肝杉さんの趣味

初めての一人暮らしに胸を躍らせるネギの隣に住む男は…

ネギ19歳、就職して一人暮らしをはじめたが、隣に住んでいる男がなんだか様子がおかしくて…。
シリアス系

「俺の手作りおでんたべてください」全39話の番外編1 肝杉さんの趣味です。
このお話は、ストーリーズのアンケート企画で番外編を読みたい作品1位に選ばれました。
こちらはテンポなどの都合上、肝杉さんの本編にはいれなかったエピソードです。
電車好きを否定しているわけはございませんので(もちろんおでんも)ご了承ください。
三話の予定です。

本編一話はこちら

インスタグラムで連載している「俺の手作りおでんを食べてください」です。


本編最終話はこちら

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よんでいただき、ありがとうございました。


このエピソードを本編で入れなかったのは、結構強烈でおでんより電車にイメージが持っていかれるなと感じたからです。おでんもやばいですけどね…
ちなみにこの一部薄い壁は、本編後半に棚を置くシーンにでてきます。
次回はネギの同僚のありえない話です。お楽しみに

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この話に出てきたネギのお兄さんが受けたストーカーの話、まりぃさんもどうぞ

♦ほかにもこんな漫画描いてます♦
・(シリアス)ネギの小学校には、近づくと不幸になると噂されているノゾミちゃんがいた。ネギはある日ノゾミちゃんと出会ってしまう。
「噂のノゾミちゃん」
・(シリアス)小学校5年生の時に同じマンションに住んでた「ショウくん」。優しくてかっこいいショウくんだけど、私はショウくんがとても怖かった。
「僕は、優等生」
・(明るめの話)はじめて就職した先の先輩が偏見まみれで相手を見下す人だった
「男は学歴よね!」
・(シリアス)小学校の時の同級生と高校になって久々に会ったらとんでもない女になっていた
「他力本願!貴方が全部なんとかしてね」
・(明るめの話)ネギの会社の主任と後輩は全部他力本願!もう余計なことしないで~!
「奪う女」
(シリアス)子供のころ引っ越していったマヨの幼馴染のヒトミは地雷女としてかえってきた…!



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