シミ取り放題レポ（PRじゃないよ）３

シミ取り放題レポ（PRじゃないよ）３

１０年前にも行ったことがあるのですが、全然かわっておりました…。それに感動したレポでございます。
ただの日記ですが、よかったらお付き合いください～下にネギさんの感想文あり。

前回

シミ取り放題レポ（PRじゃないよ）２

本文

別にPRでもなんでもなくて、ただ１０年前の雪辱を果たしにシミを取りに行った話です…。

以下、ネギさんからのコメント

どうもネギです。

ネギです！いよいよ施術ですねー！
マヨさんにはカモ扱いされましたが、納得してやっているのでね！後悔はなし！

まずはライムライトから。

ライムライトは看護師が担当してくださいました。

ピコレーザーは医師でなくてはいけないというルールがあるらしく、出力の強さの差なんですかね…レーザーっていうぐらいだから免許がいるんでしょうね・・！
どんな機械かは覚えてませんが、施術されているほうからすると脱毛と同じようにかなり眩しい光を当てられるかんじでした。濃いところに反応して痛みも強くなるのも一緒。

痛みもぴりっとするような輪ゴムではじかれる感覚で、顎の付近をためしにあててもらったけどまぁこれなら耐えられるかな・・・

って思った自分を呪いたい。

しみの範囲が広く濃いシミも多い私からすると悶絶する痛さでした。
マヨが３０本の輪ゴムと表現したのがその通りで輪ゴムは輪ゴムなんだけどおおおって心の中は大絶叫。
でも私ももうアラフォーのいい大人。年下の看護師相手に弱音は見せられない。

そう思って耐えてましたがビクンビクンとまな板の鯉状態になっていたので悶絶しているのはまるわかりだったようです。

予想外の痛みに笑ってしまい、看護師さんも「痛いですねー」といいつつ私の手を抜くことなく光を浴びせてくれました。感謝です！

長いような短いようなライムライトの時間を終え、保冷剤で冷やされて数分、今回の大本命”ピコレーザーの担い手”Ｋ先生が登場しました。

そう…本当の地獄はここからです…。
※先にお伝えすると地獄って表現は痛みに対してで、結果やってよかったという施術内容でした！

次回につづく

その次は、「骨折☆コンパ（仮称）」やります。誰がどこの骨折ったかをお楽しみに（？）

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